押水中サッカー部の活動
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1月30日(土)・31日(日)に国立能登青少年交流の家・西北台小学校体育館でフットサル交流大会が行われました。
1日半かけて予選リーグを行いました。
bリーグ6試合で4勝2敗の3位となり、得失点差で決勝リーグには進出することができませんでした。
この大会では、前線からの積極的な守備、攻守の切り替え、そしてゴールを積極的にねらい奪うことを目的としました。
全選手を連れて行くことはできませんでしたが、コンセプトを理解し、しっかりと戦ってくれたことは、次につながる良いものとなりました。
次は大阪高槻遠征です。
しっかりと戦いたいと思います。
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押水中 vs 河北台SC 0-3(0-2)
押水中 vs 兼六中 3-6(1-3)
人もボールも動かず、連動したサッカーができなかった・・・。
声をかけ合い、タッチ数を意識した動き出しなど多くの課題を残した。
試合後のミーティングが今後の選手の成長の第1歩となるだろう・・・。
監督の不甲斐なさが原因の1つ。
トレーニングの計画の見直しをし、チームの底上げを図りたい。
1月23日(土)に試合をするために、雪の中で練習をしました。
ミニゲームをし、雪を溶かす作戦です。
しかし・・・
あまりの冷たさに、2時間が限度。
そのおかげで雪がかなり溶けました。
グラウンドコンディションにもよりますが、今のところ何とか1月23日(土)に開催したいと考えています。
グラウンドの雪すかしをし、走り回って雪を溶かそうと頑張っていますが・・・。
何とか試合ができればいいなと思います。
MINAKEN CUPありがとうございました。
結果はともかく、中学生からシニア年代まで楽しくフットサルができました。
年々年を感じます。
この大会はずっと続けていきます。
また来年、元気にフットサルをやりましょう。
亡き健治さんを想い、健治さんのおかげで多くの方々とサッカーができる喜びをかみしめて、精進していきたいと思います。