押水中サッカー部の活動
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1月30日(土)・31日(日)に国立能登青少年交流の家・西北台小学校体育館でフットサル交流大会が行われました。
1日半かけて予選リーグを行いました。
bリーグ6試合で4勝2敗の3位となり、得失点差で決勝リーグには進出することができませんでした。
この大会では、前線からの積極的な守備、攻守の切り替え、そしてゴールを積極的にねらい奪うことを目的としました。
全選手を連れて行くことはできませんでしたが、コンセプトを理解し、しっかりと戦ってくれたことは、次につながる良いものとなりました。
次は大阪高槻遠征です。
しっかりと戦いたいと思います。
PR
押水中 vs 河北台SC 0-3(0-2)
押水中 vs 兼六中 3-6(1-3)
人もボールも動かず、連動したサッカーができなかった・・・。
声をかけ合い、タッチ数を意識した動き出しなど多くの課題を残した。
試合後のミーティングが今後の選手の成長の第1歩となるだろう・・・。
監督の不甲斐なさが原因の1つ。
トレーニングの計画の見直しをし、チームの底上げを図りたい。
MINAKEN CUPありがとうございました。
結果はともかく、中学生からシニア年代まで楽しくフットサルができました。
年々年を感じます。
この大会はずっと続けていきます。
また来年、元気にフットサルをやりましょう。
亡き健治さんを想い、健治さんのおかげで多くの方々とサッカーができる喜びをかみしめて、精進していきたいと思います。
1月9日(土)・10(日)にアクロス高松で「第24回河北能登中学生フットサル大会」が行われました。
今大会では3チームエントリーしました。これも、より多くの選手がボールに触れること、そして、フットサルを楽しみこと、さらには技術の向上につなげることを意識したためです。
9日(土)の予選リーグの結果は以下の通りでした。
Aチーム・・・3勝1敗でBリーグ2位通過
Bチーム・・・1勝3敗で予選敗退
Cチーム・・・1分3敗で予選敗退
10日(日)は決勝トーナメントが行われました。
1回戦は中島中学校aでした。前日に中島中学校bに屈辱的な負け方をしたので、そのリベンジマッチということで、選手もモチベーション高く試合に臨むことができました。結果4-2で勝ち、準々決勝に駒を進めました。
準々決勝は河北台SCbでした。立ち上がりから積極的に仕掛け、ゴールポストやゴールバーをたたくシュートを何度もありました。前半2-2で折り返し、後半も0-0となり、PK戦となりました。相手GKに2本正面に蹴って当て、1-3で負けてしまいました。
結果、ベスト8止まりでした。
悔しさの残る大会でしたが、戦い方としてはシンプルに攻撃をすること、守備で残ることよりも、近くの選手から守備に行くこと、全員で攻撃し、全員で守ることを徹することができました。
今後は、屋外での試合があります。
U-14チャレンジリーグ・セカンドの上位リーグに向け、今週1週間調整していきたいと思います。
たくさんの応援ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。